八重山COLORS

八重山諸島の、見たり聞いたり録。と、オリジナルグッズ。

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ガザミ

ガザミ 比嘉荘
小浜島の海人(うみんちゅ)は、季節によっては、
西表島のマングローブ林にガザミ籠をしかける「ガザミ漁」に出かけることもあるそうで
そんな漁の恩恵を、比嘉荘でいただきました。
マングローブガザミとかノコギリガザミとも呼ばれるようです。
茹でたてですっかりオレンジ色になったこの子は、中身がぎっしり!
汽水域のカニなので、海のカニとは違ったあじわいです。美味しいんです(^_^)v
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マヤプシキ(ハマザクロ)開花

マヤプシキ花1
西表島のマングローブ林で一番海近くに生息するマヤプシキ。
これは由布島に渡る水牛車のりばの近くで見つけた花。
花びらはありません。雄しべが華やかに広がっています。
普通は夜に開花するようですが、待ちきれなかったんかな?

マヤプシキ花2
和名はハマザクロですが、地元で呼ばれるこの名前の方がかわいい、ですよね。
マヤ=猫なんだそうです。
この後、丸い実をつけ、海を漂いながら発芽する場所を探します。
マヤプシキの筍根はこちら

キバウミニナ 絶滅危惧II類(VU)〜環境省レッドリスト

キバウミニナ
西表島 後良川の河口のマングローブ林 足元を見るとキバウミニナがわんさかおりました。
落ち葉が主食。左下、落ち葉を奪い合ってます。
こんなにたくさんいて、絶滅危惧種なの?? マングローブが少ないってことですかね?
この殻もまたオカヤドカリの住処にもなるんです。

後良川(しいらがわ)河口 朝日

後良川河口朝日
西表島 干潟の朝日

ヤエヤマヒルギの種

ヤエヤマヒルギ実3本
ヤエヤマヒルギの種
30cmはあります。これがポトンと落ちて泥に突き刺さり
成長していくのであります。胎生種子。
マングローブの中でも、比較的淡水気味のところにはオヒルギが多く、
海水気味の所はマヤプシキが多く生息しますが、
ヤエヤマヒルギはその中間なので、河口あたりで良く見かけます。

オキナワアナジャコ 

アナジャコ
マングローブの住人、オキナワアナジャコ
と言っても、彼等は夜行性でなのでなかなか出会えません。
これも西表野生生物保護センターの標本。
体長20cmほどのロブスターのようなイデタチ。
左右のハサミの大きさが違います。
スオウと塚
ここは古見のスオウの木群落。ズブズブとかなりの湿地です。
立派な板根の麓にあるのは、巨大生物の糞?と思いきや、
オキナワアナジャコたちの塚なんです。
あっちにもこっちにもあって、不気味な迫力。
大きな塚になると高さ3mにもなるんだとか。
アナジャコ塚
これも真新しい塚。思わずのぞいてみたくなる。中にいるよ。

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古見の干潟

古見の干潟景色
西表 古見の干潟。マングローブ、最高!

ミナミコメツキガニの軍隊

Mコメツ2
西表島、古見の干潟のミナミコメツキガニ。
月面着陸の着陸船のよう。何度見ても不思議なデザイン。
冬はこんな色だったのに夏はこんがり焼けて「軍隊」らしく。
Mコメツキ3
砂泥を手で口に運び、その中の微生物を食べて、あとの砂は団子にしてポイ。
その砂団子はこんなアートを作る。
外敵が来たら素早く砂にもぐる。
Mコメツキ1
近づくとあっと言う間に逃げるから、猛ダッシュしながら撮影。
水にはいるのは嫌いなようで、水際に追いやられてアタフタ。

ツノメチゴガニ

ツノメチゴ1
マングローブ林のたもと、マヤプシキの呼吸根の間にチラチラと動く白いもの。
ツノメチゴガニのメスがせっせと食事をしている白い手袋。
ツノメチゴ2

芸術とは。。

干潟のガジュマル?アート
干潟の珊瑚岩に必死に絡み付くガジュマル。緑が元気なのでやんちゃなたくましさ。
「おいらはここで大木になってやるぜ!」みたいな。
世の中が迷走しているから、こんなストレートな生命力に感動するのかなぁ。
命がけの一生懸命は、芸術的な足跡を残す。見習わねば。。。

干潟のマテリアル 

コメツキガニのあと
干潟の砂地に一面に広がるこのテクスチャーの作者はミナミコメツキガニ。歩きながら砂泥を口に投入、小さな生き物を食べた後残った砂を団子にして落として歩いた後の模様です。
団子1個の大きさはほぼ均等なので「規則性のある無作為」。有機的でおもしろい立体感。
潮が満ちると消えてしまう「小さくて広大な芸術」を惜しむのは、心狭い人間だけかな。

オキナワハクセンシオマネキ♂ 

ハクセンシオマネキ2
シオマネキにも色々いるけれど、白いという色は神々しくみえるものですね。
干潟の泥でじっとしていると、いろんなシオマネキが出て来ます。
見ていると、食べてるか、ウェービングしているか、喧嘩してるか なんですね。笑
ハクセンシオマネキ1
ほんの少しのぬかるみ具合の違いでテリトリーの選別のこだわりがあるようで、
長靴で歩きやすい固さの泥にはハクセンシオマネキが、
長靴でも足をとられそうなズクズクの泥には、ヒメシオマネキがそれぞれ群れをなして暮らしています。

決めポーズ、かっこいいです。

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colorfuldesk

Author:colorfuldesk
沖縄本島から470km南。日本最南端の八重山諸島。

画像は、地元の方々などのご協力で撮影できたものです。
画像、イラスト、ロゴマークの無断転載を固く禁じます。著作権は、全てカラフルデスクに帰属します。

過去の画像ダイジェスト版。
・FAVORITE vol.1
・FAVORITE vol.2


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