八重山COLORS

八重山諸島の、見たり聞いたり録。と、オリジナルグッズ。

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アダン

イカしたアダン
アダンは枝が縦横無尽に曲がりくねってぶつかりあって結実するので
なかなかこんなふうに髪型?がオリジナルで整った実を見ることはありません。
ヤブの中だとこんなに立派に伸びないんです。この子は決まってますね〜惚れ惚れ。
もう少し熟せば、さぞや美しかろうと思います。

大見得を切る歌舞伎役者 のようでもあり
ろくろっ首の姐さん ようでもあり
落武者 のようでもあり
アンプに足を乗せて歌うヘビメタロッカーのようでもあり

こういう姿を見るとやっぱりアダンは
「花のある」植物だなと思います。
海辺だけじゃなくて、西表島の林道でもこんな凛々しい姿を見る事ができます。
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リュウキュウメジロ

メジロ1
波照間島 ブーゲンビリアの枝にリュウキュウメジロ発見。
ふつうのメジロより少し小さめで脇の色が若干違うみたいです。
かわいい。

不思議植物 モクマオウの実と花

モクマオウ実
なんでこれが広葉樹なんだっ!の、木魔王、じゃなくて木麻黄。モクマオウ。
実も松ボックリっぽいです。小さいけどね。
リース作りに使えそうです。
モクマオウ花2
雌雄同株。
赤い雌花が咲いています。で、
葉っぱのように見える枝先が黄色っぽくなっていますが、これが雄花!!えーー!
まだ完全に開花してはいないみたいですが。。
モクマオウ花1
綿棒に赤い毛糸が張り付いたような雌花です。
雄花も花らしくないですよね。。
やっぱり摩訶不思議植物、モクマオウ。

木の姿はこちら

波照間島 ニシ浜(北浜)

ニシ浜3
ここは波照間島の北側の浜なので「北浜」と書いて「ニシ浜」と呼びます。
ウチナーグチで、東西南北を「アガリ、イリ、フェー、ニシ」と言うからヨー、北浜はニシ浜さーネー。
(ちょっとややこしいデス)
西表はイリオモテと言いますもんね。
太陽が入る西、太陽がアガる東 なのです。

トリップアドバイザーの「日本のビーチTOP20」で口コミでTOP1に輝いています!
ちなみに4位は竹富島のコンドイ浜でした。
ニシ浜1
港の隣にある穏やかなビーチで、普通に魚も一緒に泳いでいるそうです。
カナヅチな私としては、想像するしかないのですが。。
砂の粒子も細かいようで、素足が気持ちいいみたいです。
波照間地図
南の海は、太平洋の黒潮を受けてこんな岸壁
同じ島とは思えないです。海の色も全くちがいます。
ニシ浜2
向こうに見える白い三角が波照間港です。

月桃  開花~結実

月桃開花1
沖縄の植物と言えば、何はさておき月桃。
これだけ長くブログをしていて、月桃の花をまだ載せてなかったなんて。。。
八重山のどの島でも見られる月桃ですが、いざ花の画像となるとこれが結構難しいんです。。

開花の前日はこんなふうトウモロコシみたいなサヤに包まれています。
月桃開花2
中には白いツボミたちがスタンバイしてます。
頬をピンクに染めた初々しさは、十代の吉永小百合と言っても過言ではありませんわ。
翌日にはこのサヤがハラリと落ちるわけです。なかなかのパフォーマンス。
あ、アリ。
gettouhanatomi1
そして1つずつ開花していきます。
正しい花はこんな感じ。
月桃開花3
これはちょっとアーティスティックによじれていますが、個人的にはこういうのが好きで。

月桃のすごい所は、これからです。
花が枯れると大変身。「歳をとったら可愛くあれ」のお手本です。
gettouhanatomi2
ムーミンでお馴染みのミーのような実が現れ
月桃あかい実
その実が美しい美しいオレンジ色に変わり
月桃ちゃいろ実
種を育てながら変わりゆく妙。

最後はこんなに渋くなって種を落とします

月桃は防虫、抗菌作用があると言われ、
香り高い葉は、お餅を巻いたりして使われます。
お役に立って美しい、そんなイカした生き方は月桃に学びたい。

みんな大好き月桃の葉
ツマキモンシロモドキ
イヌビワオオハマキモドキ
ヨツメオサゾウムシ
お料理にも敷いたりして
なので、このTシャツにも、キッズTシャツ植物柄にもガーゼタオルにもゲットウが登場しているのであります。
あ、ちょっと広告しました。すみません。

ヨツメオサゾウムシ

ヨツメオサゾウムシ1
1cmほどの小さなヨツメオサゾウムシ。ピンボケですが。。
月桃の葉を食べます。
わ!ゾウみたいだっ! と言ったら、、
ヨツメオサゾウムシ2
照れて頭をポリポリ?
体の側面両側に2つずつ斑点があるからヨツメなのです。

蒴と書いてソクズ おそらく台湾蒴タイワンソクズ 

タイワンソクズ2
八重山ではよく見かける植物、どうしても判別できなかった植物がこの度判明しました。
八重山だからおそらくタイワンソクズかな。使い込んでゴムの伸びたソックスではありません、ソクズ。
これは黒島。驚くほどたくさん群生していました。あっちもソクズ、こっちもソクズ。
タイワンソクズ1
以前から薬効のある植物だとはお聞きしていましたが、
アリやハチ、イヌビワオオハマキモドキなどの小さな虫たちにモテモテです。
草丈1〜1.5mくらい。
タイワンソクズ3
ピン甘なのでお恥ずかしいですが、白い花と同居する黄色いのは実ではなく蜜腺!
これに虫たちが誘われるようですね。
花を甘くした方が何かと楽なんじゃないの?とか思いますが、
それが彼らの生き方みたい。要らぬ老婆心ですよね。多分。
本土のソクズとは、この「花外蜜腺」の形が若干違うんだそうですが、今のところ私には識別できません。。

Tくん、情報をありがとう。

ホウライカガミとオオゴマダラ

ホウライカガミとオオゴマダラ
波照間島の浜シタン群落の入り口でホウライカガミを吸蜜するオオゴマダラに出会いました。
ホウライカガミは幼虫の食草なので、おそらくここで育ったんじゃないかな。
オオゴマダラの毒草の関係はこちら

ホウライカガミとオオゴマダラ2
羽根が痛々しいけど、自分のフィールドにいるんだから安心だね。

波照間のシーサー1

波照間シーサー1
波照間のシーサーは阿吽の2頭もあり、この子のような竹富的な一頭の子もいます。
大事そうに持っている市松模様は何でしょう?

竹富島の内盛荘のシーサーにちょっと似ています。

石垣島 初詣は冨崎観音堂

冨崎観音堂1
石垣島の初詣スポットは2箇所あり、ひとつがこの冨崎観音堂。
石垣島の西南方向、フサキリゾートの近くの観音崎にあります。
たくさんの灯篭に迎えられて、長い階段を登って行きます。
冨崎観音堂3
普段は、アカショウビンや鳥たちの鳴き声が聞こえるような静か場所なのですが
お正月は屋台が出てたくさんの人が参拝にやってきます。石垣島らしからぬ「渋滞」も起こるんだとか。
冨崎観音堂2
赤瓦の屋根、装飾のない、素朴な素朴な建物に心洗われます。

竹富島 東のスンマシャー

東のスンマシャー
竹富島の港からデイゴ並木のホーシミチを行くと集落の入口があります。
そこにある、ガジュマルの巨木とそれを囲む石垣、これが東のスンマシャーです。
スンマシャーとは「外から来る凶事や病魔の侵入を弱める魔除け」であり、自然と人との境界でもあります。

竹富島にはスンマシャーが東と西に2つあります。西はこちら

フウリンブッソウゲ 風鈴仏桑花

フウリンブッソウゲ1
竹富島 喜宝院蒐集館の入り口に植えられているフウリンブッソウゲ。
別名コーラル・ハイビスカス。沖縄では「提灯赤花」とも呼ばれているそうです。
なるほど花弁はサンゴのような形です。
風に揺れる姿はまっこと風鈴。音まで聞こえてきそうです。
南国の花なんだけど繊細で涼やかな魅力があります。
フウリンブッソウゲ2
普通のハイビスカスは一日花ですが、これは何日も咲くんだとか。

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colorfuldesk

Author:colorfuldesk
沖縄本島から470km南。日本最南端の八重山諸島。

画像は、地元の方々などのご協力で撮影できたものです。
画像、イラスト、ロゴマークの無断転載を固く禁じます。著作権は、全てカラフルデスクに帰属します。

過去の画像ダイジェスト版。
・FAVORITE vol.1
・FAVORITE vol.2


竹富島「南西観光}
竹富島港出発のグラスボートです。
サンゴの森をのぞいてみよう!





南ぬ島石垣空港にて
八重山COLORSグッズ好評販売中です。





東北三陸漁業復興支援チャリティープロジェクト

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