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八重山COLORS

八重山諸島の、見たり聞いたり録。と、オリジナルグッズ。

西桟橋からコンドイビーチ

西桟橋からコンドイ
竹富島 西桟橋からコンドイビーチを見るとこんなふう。
曇りの多い冬はここまで青く見えないのが残念だけど、毎年3月には海開きです。

金斗鉉絵画展  竹富島ゆがふ館ギャラリー

竹富島ビジターセンター「ゆがふ館」、館内を彩る
画家 金斗鉉(キム・トウゲン)氏の絵画をご存知でしょうか。


「ゆがふ館」内のギャラリーで
金斗鉉絵画展 「金斗鉉の種子取祭」を開催中です。
竹富島の魅力が凝縮された金氏の絵画は、八重山好きは必見です。

竹富島ゆがふ館のHP内の絵画や
竹富島のCD「竹富の風」のジャケットもまた、金氏の作品です。

竹富島 グラスボート by南西観光

グラスボート1
竹富島を含む石垣島、西表島間の海域は「石西礁湖 せきせいしょうこ」と呼ばれ
400種を越えるサンゴの生息地として西表石垣国立公園に指定されています。
特に竹富島の海には、サンゴが元気に育つための最適な環境があります。

その日の天候や潮の加減で見え方が違いますが
これから冬に向けて、晴れた日はいい状態で見えるはずです。
私が見た時は3種類のクマノミが元気に泳いでいました。

くじらのグラスボート
竹富島の港からグラスボートが出ていて、美しいサンゴや魚が見られますよ。
これが一番大きな「くじらのグラスボート」

グラスボート2
特に修学旅行などの団体旅行には是非オススメです。
朝8:15から夕16:15まで、悪天候と種子取祭以外は年中無休。
予約は 090-3797-7881 南西観光(株)までどうぞ。

1973年からスタートしたグラスボートは、スタッフもベテラン揃いです。
予約をしてなくても、席が空いていれば乗れるので、一度聞いてみてください。

安里屋ゆんた 

クヤマの家
♪ヒヤ 安里屋ぬ クヤマによ サーユイユイ
目差主ぬ くゆたらよ ハーリヌチンダラ カヌシャマヨ
マタ ハーリヌチンダラ カヌシャマヨ♪

沖縄の古謡であまりに有名な「安里屋ゆんた」に登場する
絶世の美女クヤマさんのお家が竹富島にあります。
クヤマさんのご子孫が生活されているので中には入れませんが。
三線弾けなくても サーユイユイ と
マタ ハーリヌチンダラ カヌシャマヨ の部分は歌えますよね。

人頭税に苦しめられた八重山で、絶世の美女クヤマさんは
権力者からのプロポーズを毅然と断ったんですね
そのスピリッツが八重山の誇りとなって歌い継がれているようです。

没後200年以上経ってもなお、名前の前に「美女」がつくって どれほど!?どんな?!
と想像かき立てられますね。当のクヤマさん的にはちょっと困ってるんじゃないかと思ったり。
竹富島にはクヤマさんの立派なお墓もあって、周りに蝶がたくさん飛び交っています。

いろいろな形で歌われている「安里屋ゆんた」、
竹富島に伝わるのは、こちらのCDに収録されています

コンドイビーチの青と碧

コンドイ2011_2
八重山でも一番人気の「青い海、白い砂」で超有名なコンドイビーチ。
ジリジリと陽射しハンパないけど、だからこそ、ここまで青い、碧い。
広い空の開放感。雲がおりなすアートが満喫できます。
コンドイ2011_3
竹富島には他にもアイヤル浜やカイジ浜などいい感じの浜がありますが、
安全に泳げる浜をビーチと呼んで他の浜と差別化しようというので、ここは「コンドイビーチ」。超遠浅。
右手に見えますのが石垣島、画面右端に小さく見えるのが竹富島の夕日の名所、西桟橋でございま~す。。
コンドイ2011_4
左手に見えますのが小浜島、その背後が西表島でございま~す。
青いパラソルはビーチでレンタルできます。真夏です。

竹富島 大潮の日の西桟橋

大潮の西桟橋
大潮の日、一番潮が引いた時の夕日の名所、西桟橋。
普段はこんな感じ
向こうの小浜島、西表島まで歩いて行けそうに見えます。
空が広いよ~

こぼし文庫 竹富島

こぼし文庫
竹富島の西集落(インノタ)、民宿泉屋さんの隣に、こぼし文庫があります。
ここは随筆家の岡部伊都子さんが、書店も図書館もない島の小中学生のために、建物と蔵書を寄贈された図書室です。2008年に亡くなられるまで30年以上毎年本を贈り続けられたそうで、今も毎週土曜日に子供たちに解放されています。
「こぼし」とは「島の子供たち」という意味だそうです。

ヤーバン 屋判 

屋判
こちらも喜宝院蒐集館に保存されているもので、ヤーバン(屋判)と言います。
いわゆる家紋なのですが、お年寄りから子供まで覚えやすく描きやすい、工夫を凝らした記号のようなデザインです。
祭事行事などで各々の家から持ち寄ったお盆などに、この屋判が記されていたそうです。
今は島の人口が減少、この板に記された家が全て現存するわけではないので、主をなくした屋判は、島民でなくても惜しまれます。

NPOたきどぅんでは、屋判だけでなく島に伝わる遺産を継承する手段として、オリジナル商品の企画販売しています。
販売ページはこちら

ミンサー帯 

みんさー
スタンプより前に載せるべきでした。
竹富島の喜宝院蒐集館に収められているミンサー帯です。
17世紀からはじまった八重山の織物は、厳しい人頭税の元で技術が磨かれていったそうです。

中でもこの帯は、女性から意中の男性に贈るための手織り帯。
五つ玉と四つ玉が交互に連なる模様は「いつ(五)の世(四)までも」の願いが、
端の百足(ムカデ)模様は「足しげく通ってください」のメッセージが込められて。
詳しくはこちら

手編みのセーターよりも「重い」プレゼントかも!という邪念はさておき、
日焼けした若い衆が芭蕉の着物に、妻となる女性が織ったこの帯を巻いたら男前も上がるさー。
背景には青い海と青い空。これで決まりだー!
貴報院衣装
喜宝院蒐集館には、当時を実感できる生活用品が残されています。
いろんな恋物語があったんでしょうねぇ。

アイヤル浜 竹富島

アイヤル浜
が舞うアイヤル道を自転車で走っていくと、ちょっと運動したかな?って頃にアイヤル浜に出ます。
島の東の先辺りの静かな浜です。白い砂。

喜宝院蒐集館 

貴宝院
日本最南端のお寺、喜宝院。in 竹富島
ここには蒐集館が併設されていて、数の記録として使われた「藁算」をはじめ、農工具 パナリ焼 ミンサー帯、染めもの、屋判(ヤーバン)など島の歴史を見る事ができます。

石垣(グック)

石垣
竹富島の石垣。グックと呼ばれます。
初めて見た時は、モルタルで接着してるものだと思ってしまいましたが、サンゴ石を積み上げただけ。なのに直撃台風から家屋を守る強さを持つ。
これも「うつぐみ」の精神で、継承されて来たもの。
でもハブが隠れたりって事もあるから、お気楽にもたれちゃダメよ。

カイジ浜 竹富島

カイジ浜
星砂の浜、カイジ浜。
コンドイビーチの南の浜、アダントーナチの木陰から。ここは、潮の流れが危険なので泳げません。開放的なコンドイ浜とは違って、サンゴ岩が隆起してコントラストのある静かな浜。一人でボーっとするには、ちょうどいい空気感です。

竹富島ビジターセンター ゆがふ館

ゆがふ館
竹富島の港の目前、竹富島ゆがふ館は、西表石垣国立公園竹富島の自然と伝統文化・芸能を紹介する環境省の施設です。
地元NPOたきどぅんの管理運営によるこの施設は今年で開設5周年を迎えました。
島のことを知るために観光客に役立つ情報の充実だけでなく、島のおじぃやおばぁの案内による人気の素足ツアー、民具づくり教室や島立て教室など島の技術や知識を継承するワークショップも行われています。
ゆがふ館2
入口を入って正面に見える金斗鉉(キム・トウゲン)氏の絵画や、八重山ならではの木ヤラボ(テリハボク)で作られた椅子等も味わい深いものがあります。
シアタールームでは竹富島の歴史が上映され、ギャラリーとしても活用されています。
建物まわりには、長命草が豊かに茂っています。

竹富島 小中学校

竹富小
竹富島の小中学校。立派な校舎です。
門塀の右側に小学校、左側に中学校と記されています。
初めて竹富島を訪れた時、外の道路にチョークで横断歩道が描かれていました。これは島に横断歩道がないので、横断歩道の渡り方を学ぶために先生が描かれたそうです。
平成18年度で小学生23名、中学生8名。離島の生徒数はどこも減少傾向に。
今は特に、鳩間島の小中学校の存続が危ぶまれているようです。
竹富中
卒業後は島をはなれて、それぞれの高校へ。

なごみの塔

なごみの塔
竹富島の赤山丘にある「なごみの塔」。急な傾斜の階段を登って行くと集落を一望できます。
赤山丘は、いつもほんとに手入れが行き届いて。
岡本太郎も50年前、ここで石垣の合間に現れる島人のシャッターチャンスを待ったそうです。「同じ場所に立ってる」と思うだけで、エネルギッシュなモノクロの写真集から感じられた体温や気温も思い出されて、うれしくなります。
いつまでもてっぺんでながめていたいけど、ひとりづつしか登れないので、譲り合いの精神で。
なごみの塔から
やはりここからの景色は、暑い、熱い太陽の光が似合う。
前も話しましたが、降りるのこわいよ。

西桟橋 竹富島(登録有形文化財)

西桟橋夕1
竹富島の名所の一つ、西桟橋です。長さ105m。
海に真っすぐ伸びる桟橋は、夕暮れになると、こんなふうに夕陽を見る人が集まって来ます。
船は夕方5時45分が最終なので、島に宿泊しないと夕陽を観ることはできません。
雲が少なく、海にきれいに沈んだ時は歓声が一塊になって海辺に響きます。夕陽もこんな風に「鑑賞」されるとうれしいよね。
西桟橋夕2
雲があっても、この画像のように光と影が織りなす大自然の芸術が拝めます。
見ず知らずの若者が、こんな景色で出会ったりしちゃったら・・いいかもしれなーい。
西桟橋は心をほぐしてくれる桟橋。

アイヤル道

アイヤル道1
竹富島の集落からアイヤル浜までの一本道は、蝶の宝庫です。右手のシロバナセンダングサ辺りが、特にバタフライスポット。
アイヤル道2
ずーっと、ずーっと行くと、アイヤル浜が見えてきます。
景色の合間にうっとりするほどの青い海が見えるのも、八重山の大きな魅力の一つです。海を見つけると、嬉しくなるんですよね。

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Author:colorfuldesk
沖縄本島から470km南。日本最南端の八重山諸島。

画像は、地元の方々などのご協力で撮影できたものです。
画像、イラスト、ロゴマークの無断転載を固く禁じます。著作権は、全てカラフルデスクに帰属します。

過去の画像ダイジェスト版。
・FAVORITE vol.1
・FAVORITE vol.2


竹富島「南西観光}
竹富島港出発のグラスボートです。
サンゴの森をのぞいてみよう!





南ぬ島石垣空港にて
八重山COLORSグッズ好評販売中です。





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