八重山COLORS

八重山諸島の、見たり聞いたり録。と、オリジナルグッズ。

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竹富島 東のスンマシャー

東のスンマシャー
竹富島の港からデイゴ並木のホーシミチを行くと集落の入口があります。
そこにある、ガジュマルの巨木とそれを囲む石垣、これが東のスンマシャーです。
スンマシャーとは「外から来る凶事や病魔の侵入を弱める魔除け」であり、自然と人との境界でもあります。

竹富島にはスンマシャーが東と西に2つあります。西はこちら

竹富島 蔵元跡

蔵元跡1
竹富島のカイジ浜(星砂の浜)の入り口付近に「蔵元跡」があります。
ドラマ「テンペスト」にも出てきた場所です。
「蔵元」とは、琉球王府の時代に、この竹富島の出身者「西塘(にしとう)」によって作られた、お役所です。
今は木が生い茂って、わずかに石垣が残っています。
蔵元跡2
という事です。

外部リンク 西塘について「竹富島の偉人伝説

竹富島 西桟橋の夕日2

西桟橋の夕日_1
NHKドラマ「つるかめ助産院」今日の放送。
西桟橋でのシーンで「朝日が真上ってありえない!」と思った私ですが、ドラマはさておき西桟橋。
竹富島で宿泊するなら、夕食後は西桟橋の夕日を拝みに行かない訳にはいきません。
雲が多くても、晴れた日以上に素晴らしい時もあるんですよ。
まず、日没を待ちます。落ちたからって帰っちゃだめですよ。
西桟橋の夕日_4
空は次第にオレンジ色に。
刻々と移り変わる色彩に圧倒されて、
西桟橋の夕日_2
ついには燃え上がります。
幾重にも重なる雲は幻想的で夢のよう。
西桟橋の夕日_3
そして、やがては優しい紫色の世界。
show time は40〜50分くらいかな。素晴らしかったです。
この日は拍手がわき起こりました。

西桟橋の夕日1
昼、大潮の西桟橋

八重山ミンサー

ゆがふ館ミンサー織
八重山ミンサーは、竹富島が発祥の地。
「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く」の意味がこめられています。
竹富島ビジターセンター「ゆがふ館」で織りの実演を見ることができます。

花城井戸と新里村遺跡

花城井戸
竹富島は昭和51年に石垣島からの海底送水が始まるまで、
水の供給源は井戸でした。
竹富港の近くの花城井戸(ハナックンガー)は、竹富島の井戸で一番古い井戸です。
かなりの深さがあるようで、吸い込まれそう。
今は現役の役目を終え、ガジュマルが茂り、たくさんの蝶が舞う、とても静かで神聖な場所ですが
12世紀頃にこの井戸を中心にできた「島ではじめての集落」が発掘されました。
新里村遺跡地図
新里村遺跡(しんざとむらいせき)と呼ばれ、たくさんの土器や須恵器などが出て来たそうです。
出土品は、喜宝院蒐集館 で見る事ができます

西桟橋からコンドイビーチ

西桟橋からコンドイ
竹富島 西桟橋からコンドイビーチを見るとこんなふう。
曇りの多い冬はここまで青く見えないのが残念だけど、毎年3月には海開きです。

金斗鉉絵画展  竹富島ゆがふ館ギャラリー

竹富島ビジターセンター「ゆがふ館」、館内を彩る
画家 金斗鉉(キム・トウゲン)氏の絵画をご存知でしょうか。


「ゆがふ館」内のギャラリーで
金斗鉉絵画展 「金斗鉉の種子取祭」を開催中です。
竹富島の魅力が凝縮された金氏の絵画は、八重山好きは必見です。

竹富島ゆがふ館のHP内の絵画や
竹富島のCD「竹富の風」のジャケットもまた、金氏の作品です。

竹富島 グラスボート by南西観光

グラスボート1
竹富島を含む石垣島、西表島間の海域は「石西礁湖 せきせいしょうこ」と呼ばれ
400種を越えるサンゴの生息地として西表石垣国立公園に指定されています。
特に竹富島の海には、サンゴが元気に育つための最適な環境があります。

その日の天候や潮の加減で見え方が違いますが
これから冬に向けて、晴れた日はいい状態で見えるはずです。
私が見た時は3種類のクマノミが元気に泳いでいました。

くじらのグラスボート
竹富島の港からグラスボートが出ていて、美しいサンゴや魚が見られますよ。
これが一番大きな「くじらのグラスボート」

グラスボート2
特に修学旅行などの団体旅行には是非オススメです。
朝8:15から夕16:15まで、悪天候と種子取祭以外は年中無休。
予約は 090-3797-7881 南西観光(株)までどうぞ。

1973年からスタートしたグラスボートは、スタッフもベテラン揃いです。
予約をしてなくても、席が空いていれば乗れるので、一度聞いてみてください。

安里屋ゆんた 

クヤマの家
♪ヒヤ 安里屋ぬ クヤマによ サーユイユイ
目差主ぬ くゆたらよ ハーリヌチンダラ カヌシャマヨ
マタ ハーリヌチンダラ カヌシャマヨ♪

沖縄の古謡であまりに有名な「安里屋ゆんた」に登場する
絶世の美女クヤマさんのお家が竹富島にあります。
クヤマさんのご子孫が生活されているので中には入れませんが。
三線弾けなくても サーユイユイ と
マタ ハーリヌチンダラ カヌシャマヨ の部分は歌えますよね。

人頭税に苦しめられた八重山で、絶世の美女クヤマさんは
権力者からのプロポーズを毅然と断ったんですね
そのスピリッツが八重山の誇りとなって歌い継がれているようです。

没後200年以上経ってもなお、名前の前に「美女」がつくって どれほど!?どんな?!
と想像かき立てられますね。当のクヤマさん的にはちょっと困ってるんじゃないかと思ったり。
竹富島にはクヤマさんの立派なお墓もあって、周りに蝶がたくさん飛び交っています。

いろいろな形で歌われている「安里屋ゆんた」、
竹富島に伝わるのは、こちらのCDに収録されています

コンドイビーチの青と碧

コンドイ2011_2
八重山でも一番人気の「青い海、白い砂」で超有名なコンドイビーチ。
ジリジリと陽射しハンパないけど、だからこそ、ここまで青い、碧い。
広い空の開放感。雲がおりなすアートが満喫できます。
コンドイ2011_3
竹富島には他にもアイヤル浜やカイジ浜などいい感じの浜がありますが、
安全に泳げる浜をビーチと呼んで他の浜と差別化しようというので、ここは「コンドイビーチ」。超遠浅。
右手に見えますのが石垣島、画面右端に小さく見えるのが竹富島の夕日の名所、西桟橋でございま~す。。
コンドイ2011_4
左手に見えますのが小浜島、その背後が西表島でございま~す。
青いパラソルはビーチでレンタルできます。真夏です。

竹富島 大潮の日の西桟橋

大潮の西桟橋
大潮の日、一番潮が引いた時の夕日の名所、西桟橋。
普段はこんな感じ
向こうの小浜島、西表島まで歩いて行けそうに見えます。
空が広いよ~

こぼし文庫 竹富島

こぼし文庫
竹富島の西集落(インノタ)、民宿泉屋さんの隣に、こぼし文庫があります。
ここは随筆家の岡部伊都子さんが、書店も図書館もない島の小中学生のために、建物と蔵書を寄贈された図書室です。2008年に亡くなられるまで30年以上毎年本を贈り続けられたそうで、今も毎週土曜日に子供たちに解放されています。
「こぼし」とは「島の子供たち」という意味だそうです。

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colorfuldesk

Author:colorfuldesk
沖縄本島から470km南。日本最南端の八重山諸島。

画像は、地元の方々などのご協力で撮影できたものです。
画像、イラスト、ロゴマークの無断転載を固く禁じます。著作権は、全てカラフルデスクに帰属します。

過去の画像ダイジェスト版。
・FAVORITE vol.1
・FAVORITE vol.2


竹富島「南西観光}
竹富島港出発のグラスボートです。
サンゴの森をのぞいてみよう!





南ぬ島石垣空港にて
八重山COLORSグッズ好評販売中です。





東北三陸漁業復興支援チャリティープロジェクト

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