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八重山COLORS

八重山諸島の、見たり聞いたり録。と、オリジナルグッズ。

ガジュマル (榕樹)

ガジュマルアップ
また、大好きなガジュマルを。
ガジュマルは別名榕樹(ようじゅ)とも言うらしい。確かに溶けてます。
この奥にキジムナーがいるんです。

フサナリツルナスビ開花

フサナリツルナスビ
竹富島の小径をそぞろ歩くと、2月~3月でもこんな見応えのある花に出会います。
ナス科の花なんだそうで、そういえばナスの花に似てますね。帰化植物。

島バナナ

島バナナ2
初めて島バナナの花を見た時「子を守る母」を強く感じました。上から覆いかぶさるようににょ~っと伸びた花がこちらを警戒しながらじっと見つめている。同じ子を持つ母として共感する反面、ティラノザウルスか島バナナかって感じでちょっと恐くもあり。
そんな呼吸さえ感じるようなすごい花。暑い日差しが似合う。
島バナナ
イトバショウとなかなか区別ができなかったんですが、こちらと比べたら立ち姿の違いがわかります。
こんなふうに並ばれると、その「気迫」に押されるなぁ。やっぱり、こっちを見てるような。

シロバナセンダングサ

シロバナセンダングサ
八重山ではあっちでもこっちでも見かけるシロバナセンダングサ。薬草としても愛されているようです。
この花は蝶も大好きで、小径ではこの花の群れに蝶も群れ。晴れた暖かい日には、それはもうびっくりするほどの蝶の乱舞。「竹富島は蝶の島」と研究者をうならせるのも最もです。

ピィーヤシ(島こしょう)

ピィーヤーシ
竹富島のグック(石垣)をつたうこの植物は、島こしょうです。和名はヒハツモドキ。
島ことばで「ピィーヤシ」と呼ばれています。古くから島育ちの香辛料として愛されて来ました。竹富島のそば処「竹の子」さんのが有名です。八重山そばにどうぞ。

長命草

長命草
竹富島ゆがふ館周囲の長命草。人にやさしい草です。色もいい。

ギンネム

ギンネム実
帰化植物。「米軍が持って来たギンネム」と思っていたら、「大正時代に台湾から薪の代用品として持ってきた」植物なんだそうです。
ギンネム
生長が早く、土を選ばないので、在来種を脅かすギンネム。八重山の各地で見られる。

モンパノキ

モンパノキ
竹富島ではシュイキと呼ばれるビロードの葉の木。これはアイヤル浜だったと思います。この時、白い砂と葉の縁の白が同化、夕暮れのちょっと不思議な光を浴びてかなり感動して撮った一枚でした。

パパイヤ

パパイヤ雌花
パパイヤの雌株はしっかりと幹についた大きな花。おしべが珊瑚のよう。小さな結実もみずみずしい。
パパイヤ実
雌花は結局こうなります。こんな立派なのがあっちこっちに自生。青いパパイヤはパパイヤチャンプルーで。
パパイヤ雄
雄株。細長い枝がひゅんひゅん伸びて小さな花がたくさん。

福木

フクギ
台風の多い八重山。赤瓦の屋敷を取り囲む代表的な防風防潮林が、この福木です。
その名前に、島人の願いが込められた事が伺えます。
まっすぐに伸びる常緑高木。生長に時間がかかるだけに台風に負けない強さがあり、樹皮は染料としても使われ、鮮やかだけど落ち着きのある美しい黄色に染まります。
深い緑、密集した肉厚の葉を持つフクギは、厳しい暑さに涼を呼びます。
フクギの花
5~6月にとても小さな白い花を咲かせます。

ガジュマルの根

ガジュマルの根
ドックン、ドックン。見ているだけで血圧上がりそう。「ンブフルの丘」のガジュマルの根っこ。
ンブフルとは牛のいななき声。一夜で丘を作り上げた牛が「ンブフル、ンブフル」と鳴いたという昔話から命名された丘。
初めて聞いた時、八重山のシリトリはエンドレス!驚いた。でもよく考えると、ンで始まる言葉はないと決めつけていた自分の頭の固さに気付く。
だからきっと根っこにも血は流れるんだ。
ガジュマル1
岩まで飲み込むおつもり?
でもよく見ると、ガジュマルの根っこにハブカズラが絡み付いて。今後の闘いが見所。

オキナワスズメウリ

オキナワスズメウリ
小径を歩いてよく見かけるので「あの小さなスイカみたいな植物は何ですか?」とよく聞かれます。確かに誰かが作為的にアクリル絵の具で描いたような模様の個性的なオキナワスズメウリ。もう少し熟すと白い模様は白いままで、緑色が真っ赤になります。ピンポン玉くらいの大きさです。

猩猩草 (ショウジョウソウ)

ショウジョウソウ
小径でよく見かけるショウジョウソウも帰化植物。一年草のポインセチア。

錦蝶(キンチョウ)

キンチョウ
帰化植物。マダガスカルあたりが故郷のようですが、今やすっかり島のグック(石垣)を住処にした多肉植物、キンチョウ。ストライプの葉やドットの葉の大胆なコーディネートとシックな色合い。個人的に好きな植物です。モグラタタキのモグラのようにのぞいている表情がおもしろい。島人曰く「手入れができてない家みたいで、恥ずかしい草」。それくらい、取っても取っても生えてくる、家主泣かせの雑草なんだそうです。
大きくなると1mほどに育つらしいので、グックが傷んでしまいますね。なので今日も島人との闘いは続く。。

クダモノトケイソウ(パッションフルーツ)

クダモノトケイソウ
竹富島の海岸近くの薮の中で突然発見したクダモノトウケイソウの花。
鳥が種を落としたんでしょうか?もともとは南米の植物のようですが。。ゴージャス!

ガジュマル

ガジュマル2
竹富島 かなり立派なガジュマルの樹に、かなり立派なオオタニワタリが寄生しています。

ガジュマル3
真夏の昼さがり。キジムナーもお昼寝中。

コンドイビーチのトーナチ

コンドイ入口
竹富島 コンドイビーチ入口の防風林の巨大な緑のドーム。素人写真でうまく伝えられないのですが、その大きさに包みこまれる安心感。
コンドイトーチナ
ドームにはいると、これです。この樹はきっとトーナチですね。話し声が聞こえてきませんか?
仲間がいるから楽しそうです。夜は泡盛を酌みかわしながら、今日のビーチの訪問者の話に花を咲かせているにちがいありません。個性的な面々です。理想的な老後の姿がここにあります。

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colorfuldesk

Author:colorfuldesk
沖縄本島から470km南。日本最南端の八重山諸島。

画像は、地元の方々などのご協力で撮影できたものです。
画像、イラスト、ロゴマークの無断転載を固く禁じます。著作権は、全てカラフルデスクに帰属します。

過去の画像ダイジェスト版。
・FAVORITE vol.1
・FAVORITE vol.2


竹富島「南西観光}
竹富島港出発のグラスボートです。
サンゴの森をのぞいてみよう!





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