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八重山COLORS

八重山諸島の、見たり聞いたり録。と、オリジナルグッズ。

石巻から小浜島まで、孤独に旅した漁船

成福丸1
東日本大震災で流された漁船が1年10ヶ月余の時間を経て、西表島の古見の海岸に漂着、座礁。
「忘れちゃいかん」のメッセージだと思います。
1月30日、小浜島の海人たちの手で、小浜島細崎の漁港に保護されたんだそうです。
黒潮を逆走するように思えますが、どんな経路を辿ってきたのか。。
成福丸2
飼い主とはぐれて、長旅をしてやせ細った犬のように
言葉を持たない船は、その姿で私達に訴えるものがあります。
成福丸3
エボシ貝がたくさん着いてますね。
まだ彼?の今後は未定なようです。

この画像は小浜島の比嘉荘のけいちゃんから提供していただきました。
けいちゃん、ありがとうございました。切ないね。

外部リンク 八重山毎日新聞

ハマユウの実

ハマユウの実
小浜島 細崎の海岸で横たわるハマユウの実。何だか愛おしい。
今後、熟して海を漂うんでしょうね。
まだ一生懸命生きてる。
 

クサトベラ

クサトベラ花
熱帯、亜熱帯の植物、クサトベラ
八重山の海岸でノビノビ、わっさわっさに成長しています。
なかなか個性的な花。フリルといい蛇口?といい。
クサトベラ枝ぶり
美味しいみたいで、虫に食べられてこんなふう。

オキナワアズチグモ

オキナワアズチグモ1
ギンネムの花の影で、吸蜜にやって来る蝶や蜂を狙うオキナワアズチグモ。
多分♀
オキナワアズチグモ2
瞳がロボコップのようで怪しげ。

アシヒダナメクジ

アシヒダナメクジ2
もう、びっくり。体長7~8cmほどの「なんじゃこりゃ」。恐いもの見たさってやつです。
早朝の小浜島の道を悠然と歩くのはアシヒダナメクジ、
一見するとナメクジ的だから、固定概念が「巨大!」と判断してしまうけれど
実はナメクジやカタツムリの仲間ではなくイソアワモチという海の生き物の仲間だそうで。
とはいえ、タカラガイと同じく苦手な分野なので小さめの画像にします。
私よりもっと苦手な方、ごめんなさい。
アシヒダナメクジ1
カメラ向けていると、警戒してちょっと縮みました。。。うっ(だったら撮るなよ)
夜行性で草食、帰化生物。

こちらで購入できるみたいですけど。。

アダンの花

アダンの花1
アダンの実はよく見かけるけど、花を見るのはちょっと感動です。
アダンの花2
X JAPANみたいだっ って歳がばれますなぁ。
アダンの花3
ノリノリのライブみたいに見えるのは私だけ?

オオジョロウグモ♀ 鳥も食べちゃう?!

オオジョロウグモ
南の島のジョロウグモは、オオジョロウグモ。
体長5cmほどなので足をいれると20cmほどにも!なります。
夏から秋、あっちにもこっちにも立派なクモの巣をはってますが
体が大きいのは♀だけなんだそうです。

オオジョロウグモは、セミや蝶を捕食するのが常なんですが
沖縄タイムスに、「シジュウカラを食べたオオジョロウグモ」が今年糸満で発見されたそうで!!!
なんともショッキングですが、興味のある方はこちら

細崎へ続く道

くばざきへ続く道
離島でのひとつの「見所」だと個人的にハマってしまっている景色のひとつ「電柱の風景」
これは、小浜島、細崎集落に続く道に立つ電柱たち。
おそらく台風のダメージを防ぐためだと思いますが、とても密に並んでいます。
生活を支える頼もしい柱たちであります。

西表島の由布島に続く電柱も一直線で素敵です

シュガーロード 晴天なり

シュガーロード晴れ
小浜島のステージともいうべき、シュガーロード。
小浜を訪れるのは何回めだろう、もう7~8回にはなると思う。もっとかな?
私常日頃の行いが悪いせいか、雨女でして、たいていこんな天気なので
このたびやっと、晴天のシュガーロードをようやくやっと正しい位置から撮ることができました。
「正しい」って、自分で勝手に決めてるだけなんですけどね。
電信柱のある景色が個人的に大好きなんです。空に続く滑走路。
しかしながらめっきりシュガーロードであるべきサトウキビ畑が減りましたねぇ。ってか、ない?
シュガーロードハガキ
シュガーロードのポストカードは、小浜島の港待合所内「くば屋ぁ」さんで販売しています。

小浜島のいい朝

くばざき山羊
小浜島の空はとても広い。
雲が流れて、海が青くて、向こうに黒島が見えて、山羊が笑って、とてもいい朝です。

タイワンハネナガイナゴ

タイワンハネナガイナゴ1
イナゴ、続きます。小浜島のサトウキビにて
サトウキビの大敵、タイワンハネナガイナゴだと思います。ヒゲマダライナゴより体つきがシャープですね。
こちらも近づくにつれ、あっちもこっちもわらわらとおりました。
タイワンハネナガイナゴ2
この子も用心深くて、クルっと。。。隠れたつもり?見えてますよ。

ヒゲマダライナゴ

ヒゲマダラ1
小浜島比嘉荘の庭の片隅
こぼれ種で育ったサトウキビにわらわらと住むヒゲマダライナゴ。
胸の3本ラインが目印の宮古島以南に住むイナゴなんだそうで。
「仮面ライダーサキシマ」てとこでしょうか。
ヒゲマダラ2
臆病な性格なのか、近づくと間髪いれず、葉の裏に逃げ込むのでなかなかうまく撮れない。
産毛がなんだか愛おしい。
ヒゲマダラ3
大量発生してサトウキビを食い荒らす害虫でもあるらしいけれど。
ヒゲマダライナゴ4
さて、別個体のこの子、
ヒゲがマダラなんで一応ここに載せちゃいますが、
3本ラインがなく、口が黒っ!幼体なんでしょうかね?
こっち見てる。

ハナムグリ

ハナムグリ
八重山であっちにもこっちにもいるハナムグリ。
屋外で食事していると、どんどん集まって来ます。
カナブンではなく、ハナムグリ。シロテンハナムグリかなぁ

比嘉荘レシピ グルクン稚魚の素揚げ

グルクンの稚魚素揚げ
小浜島の細崎(くばざき)は海人(うみんちゅ)の集落。
沖縄を旅する人はグルクンの唐揚げを食べる方が多いと思いますが
今日はこれ。グルクンの稚魚の素揚げです。
海人の若者たちが穫って来てくれた旬の魚を
小浜島の民宿「比嘉荘」の女将、けいちゃんがさらっと作ってくれたのですが、
これが美味いのよ~~~~~!!
1)丼にご飯をよそって
2)ゴーヤ、タマネギ、ニンジン、レタスなどの薄切りを水に放ちシャキっとさせたものを盛り、
3)その上から素揚げをタップリのせ
4)青ジソドレッシング または ポン酢 をかける。
彩りも美しく、夏のカンタン食欲レシピですわっ。
カリカリの食感で生野菜が進む、進む。サラダのトッピングにもいいよねっ。
感動でイナバウアー気味の私でした。

画像があればいいんですが、気付けば半分以上平らげておりまして。。。
ヤマトでグルクンの稚魚など手に入らないとお嘆きのあなた!
「かえりちりめん」という ちりめんじゃこより大きめの小魚でかなり近いものになりましたよっ。
小魚の多いこの時期に是非お試しを。
けいちゃん、ごちそうさまです。

リーボック
3ヶ月前から始めた一日一時間ウォーキング。
かなりいいのよ、このスニーカー。
比嘉荘のけいちゃんもオソロでゲット。思わずツーショット記念撮影。

ちゅらさん展望台から見るヨナラ水道

ヨナラ水道
小浜島から望む西表島。ただただ美しい場所です。
海はヨナラ水道。少し前までマンタの宝庫だった海峡ですが
ちょっと人が入りすぎたようで、じきに戻って来てくれる事を信じてます。
手前が朝ドラ「ちゅらさん」の「和也の木」ガジュマルが植えられていた所なので
「ちゅらさん展望台」と名付けられています。
「ちゅらさん」、えりぃのお母さん、スーちゃんちょっと早すぎ。。。
ご冥福をお祈りします。

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ハチジョウタカラガイ(子安貝) 生きてる。。

ハチジョウタカラガイ
個人的に不得手な部門なので、小さめの画像で。ハチジョウタカラガイ。
昭和なコレクションとしてタカラガイは目に馴染みがあるけど
こんな大きくて、しかも動いているのは初めて!12~3cmはあった気がします。
小浜島のサンゴ岩の暗い影で遭遇しました。
怖いので、被写体見ずにオートで乱撮。(だったら撮るなよ)
螺鈿のようなハチジョウタカラガイは、子宝のお守りなんだそうです。
タカラガイに藻がつかないのは、こんなふうにベロベロで覆いながら暮らしてるからとかで。。
あぁ、やっぱ苦手です。。うひょ~

単細胞生物 カサノリ

カサノリ
さらさら揺れる可憐な海藻カサノリは、小浜島の海でよく見かけます。
放射状のカサは,繊細で透明感のある緑色。あおい海によく似合う。
画像は干潟なのでちょっと砂をかぶってますが。
このカサノリ、なかなか興味深く、
なんと単細胞生物!なんだそうで、核は直径0.1mmほどもあって仮根辺りにあるんだとか。
巨大な細胞です。
それゆえ細胞学の実験材料としてはメジャーなようです。
オマケに5億年も前の化石にも今の姿と変わらず残っていて
独自の生き残り戦術を身につけているのですが
きれいな海でしか生息できないそうです。
沖縄県RDB準絶滅危惧種 5億年の歴史を遮ってはいかんよ。

この記事の2枚目もカサノリです。いつもは浅瀬でこんなふうに揺れています。

海垣(小浜島細崎)

海垣1
小浜島、細崎(くばざき)の海垣。
赤い↓はマンタ公園です。
満潮時に来た魚が干潮時に石垣に囲まれた所を、網や手づかみで捕獲するというシンプルな漁の跡。
以前の画像とは同じ小浜でも違う場所の海垣です。
ずいぶんくずれたとは言え、今も干潮時にこんな姿を見せてくれます。先人の功績。
人の手で作られたものなのに、山と海に溶け込んでいます。
自然と人ってこれくらいの分量で関わり合うべきなんだろうと思う景色。 
海垣3
世界でも同様のものが各地で作られていたそうですが、殆どが消え、
海垣の復元を唱える「2010世界海垣サミット」が石垣島の白保で開催されたそうです。
白保の海垣情報はこちら。2006年10月に「里海」再生のために長さ400mの垣が復元されたそうです。
海垣4
低くなった垣の内、こんな小さな熱帯魚が取り残されてました。
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今日DVDでなつかしの映画「ティファニーで朝食を」を観ました。
ヘップバーンって本当に素敵!故人とは認めたくない。きらっきら。
先日、紀里谷さんの「GOEMON」も観ました。
好き嫌いが分かれる作品みたいやけど、私は嫌いじゃないなぁこういう世界。
前後逆やけど近いうち「キャシャーン」も観よ と思った。

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Author:colorfuldesk
沖縄本島から470km南。日本最南端の八重山諸島。

画像は、地元の方々などのご協力で撮影できたものです。
画像、イラスト、ロゴマークの無断転載を固く禁じます。著作権は、全てカラフルデスクに帰属します。

過去の画像ダイジェスト版。
・FAVORITE vol.1
・FAVORITE vol.2


竹富島「南西観光}
竹富島港出発のグラスボートです。
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