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八重山COLORS

八重山諸島の、見たり聞いたり録。と、オリジナルグッズ。

船浮小中学校

船浮小中学校
西表島 竹富町立船浮小中学校。
過疎化が進み、幾度となく廃校の危機に晒されて、今小中学校合わせても児童数3人くらいとか。
立派な校舎が、昔の生徒数の多さを物語っていますね。
船浮は、個人的に誰にも教えたくない秘境です。
時間の流れが全く違っていて、生き物たちが本来の姿でノビノビくらしています。

ギランイヌビワ

ギランイヌビワ3
八重山には、たくさんの種類のイチジク属のイヌビワが生きています。
イチジク属は無花果なので、実のようでいて中に花が咲いている?系です。
ギランイヌビワ1
ギランイヌビワの特長はこんなふうに、
花と実のつき方が幹に直接ついているように見える「幹生果」という形態です。
なんだかワラワラと毛深い?感じで驚いてしまいますが、熱帯にはこんな実のつき方は普通にあるようです。
ギランイヌビワ2
オオコウモリたちが、実を食べて種を運んでくれます。
生えた環境によっては、板根にもなる木です。

イリオモテクマタケラン

イリオモテクマタケラン1
西表島 森の中で見かけるイリオモテクマタケラン
葉は月桃に似てるけど、コアな西表ファンには分かるはず。
イリオモテクマタケラン2
ピンボケですみません。。イリオモテクマタケランの花です。
下の方、実ができはじめてます。
イリオモテクマタケラン3
この実はオレンジ→赤 に変わって行きます

南風見田(はいみだ)浜の砂岩3

はいみだ砂岩1
また来てしまった〜。
誰にも教えたくない場所 であり 皆に知ってもらいたい場所でもある 複雑な場所、
西表島の南風見田(はいみだ)浜。
一人でぼーっとするのに、最適な浜。
砂岩のオブジェに囲まれながら、つい時間が経ってしまいます。
はいみだ砂岩3
台風がまた八重山に接近中。
また波に洗われて、気づかないほど少しずつ、少しずつ変化して行くんでしょうね。
はいみだ砂岩4

南風見田(はいみだ)浜の砂岩1
南風見田(はいみだ)浜の砂岩2

コシダ

コシダ
決して珍しいシダではないんです、本州も南半分で生息しているコシダ。
でも森の中に入ると、すごい勢いで群生しているのでこれもまた「西表島の植物」には違いないです。

日当たりの良い所や乾燥している所で特に多いみたいで
ナリヤラン この記事の2枚め
コウトウシラン この記事も2枚め をご覧ください

どんだけ群生してるかお分かりいただけたでしょうか?
コシダをはらったら、ナリヤランもコウトウシランも確実に増えると思います。

コシダ2
枝は硬く、ちょっと曲げるとパキっと折れます。
ただこの枝分かれの法則が、何とも幾何学的でオモシロイんです。

ナナバケシダ

ナナバケシダ
三枚仲良く並んだナナバケシダ。
軸に大きな翼がついて、テキトーな?ラフな?曖昧な?葉型、大きくておおらかなシダです。
いろんな形があるから「七化け」なんだそうです。ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
西表には数え切れない種類のシダがありますが、これは比較的個性的なほう。で、目立つ!
ナナバケシダ1
こちらが胞子のう葉 ソーラスがびっしり。
葉っぱというより、皮革製品、オーストリッチなんかの財布とかベルトぽい。
栄養葉よりスリムな葉形は、この種の特徴みたいです。
ナナバケシダ2
こちらがデブデブ栄養葉 斑が入ってます。ゆる〜い形で癒し系。笑

ヤエヤマノボタン 

ヤエヤマノボタン
西表島、白浜の林の中でヤエヤマノボタン。八重山の固有種です。ノボタン科
八重山には、ノボタンも自生していますが、ノボタンよりもずっと小さな花で、花弁も4枚です。
日の当たる所に華やかに咲くノボタンとは違って、湿地に生息、
ノボタンよりずっと数が少ないみたいです。
同じくノボタン科のハシカンボクなど似た花もありますが、
この3本ラインの葉「三行脈」は、ヤエヤマノボタンを特定する手がかりになります。
くっきりですもんね。

いかにも山野草な感じが楚々としていいですね。

カショウクズマメ莢

カショウクズマメ莢
ちょっと遠くてわかりづらいんですが、カショウクズマメの実。
特徴のあるオモシロイ模様をしています。
別名ハネミノモダマと言って、これもモダマワニグチモダマと同じく中の種がとても美しいので、乱獲されています。
カショウクズマメの花はワニグチモダマの花と形はソックリですが、色は深い紫色です。
房になって花をつけるのに、こんなふうに一個しか結実してないなんてちょっとサミシイ。
カショウクズマメ、種族保存への努力が君の使命だっ。

ワニグチモダマの花ダブル 準絶滅危惧〜環境省レッドリスト

ワニグチモダマ花
西表島 南風見田浜の入り口で4月末頃出会った花。
特定できなかったのですが、どうやらワニグチモダマの花が2つ同時にからみ合って開花してるみたいです。
どーりでゴージャスなわけだ。
黄緑色の花びらが美。
モダマ同様に人気の高い種ですが、乱獲禁止ですよ〜。

猪狩屋さんの黒糖作り

猪狩屋1
西表島の由布島への渡り近くに 猪肉 や 八重山そば を食べられる 猪狩屋(かまいとぅやー)さん があります。
リュウキュウイノシシのことを方言で「カマイ」と呼ぶそうです。
お昼も遅くなるとイノシシ肉は売り切れ御免!な人気のお店です。
お店の裏にはリュウキュウイノシシが。。。。

この猪狩屋さん、自家製の黒糖も販売していて
店先がシンプルでコンパクトな製塘工場なのです。
猪狩屋2
まず、この機械にサトウキビを突っ込んで、搾ります。
猪狩屋3
搾りカスです。バガスと言います。
紙や建材の原料や家畜の飼料にもなるらしいですよ。
猪狩屋4
搾り汁をこうやってグツグツボンボン煮るんですね〜。
扇風機がガンガン回っているのは、吹きこぼれないようにするためなんだそうです。
煮詰めて冷えて固まって黒糖に完成。
猪狩屋5
黒糖は産地や工場などで、食感や甘みが違います。
猪狩屋さんの黒糖は、ちょっとお高いけど、口に入れるとほろっと溶ける感じが食べやすいですよ。
最近は、どの島でも食べきりサイズの小袋が販売されているので、
お茶うけ用、お料理用に食べ比べてみては?

マヤプシキ(ハマザクロ)開花

マヤプシキ花1
西表島のマングローブ林で一番海近くに生息するマヤプシキ。
これは由布島に渡る水牛車のりばの近くで見つけた花。
花びらはありません。雄しべが華やかに広がっています。
普通は夜に開花するようですが、待ちきれなかったんかな?

マヤプシキ花2
和名はハマザクロですが、地元で呼ばれるこの名前の方がかわいい、ですよね。
マヤ=猫なんだそうです。
この後、丸い実をつけ、海を漂いながら発芽する場所を探します。
マヤプシキの筍根はこちら

ソテツ3 新緑の巻き毛

ソテツ巻き毛3
頑丈な強健なイメージのソテツですが、新緑はこんなに繊細です。
リズムがメロディを連想させてくれますね。

ソテツ巻き毛1
シダの赤ちゃんを思い出します シダbaby1 シダbaby2 シダbaby3

ソテツ巻き毛2
まるでオーストリッチの羽根のよう。
美しい。

ソテツ1
ソテツ2

リュウキュウイノシシ

イノシシ2
西表島のイノシシはリュウキュウイノシシといって、大きくても50kgくらいの小ぶりなイノシシです。
毎年11月15日から翌年2月15日までの間、イノシシ猟が解禁になります。
この子は、ペットなのか?明日の食材なのか???
今は初夏だからペット、という事で。。
イノシシ3
ドナドナ。。

キバウミニナ 絶滅危惧II類(VU)〜環境省レッドリスト

キバウミニナ
西表島 後良川の河口のマングローブ林 足元を見るとキバウミニナがわんさかおりました。
落ち葉が主食。左下、落ち葉を奪い合ってます。
こんなにたくさんいて、絶滅危惧種なの?? マングローブが少ないってことですかね?
この殻もまたオカヤドカリの住処にもなるんです。

西表西部 イルマーレうなりざき

イルマーレうなりざき1
西表島上原港から車で5〜10分ほどの宿、 イルマーレうなりざき
あいにくの天候でしたがこれはダイニングホールです。い〜感じです。
天気が良ければさぞや。

ダイビングチームうなりざきの併設宿泊施設なので
リーズナブルでサービスもタイト、だけど設備は清潔で、
「足りなくもなくて、過ぎてもなくて、ちょうどいい」。
個人的に今後も気軽にリピートしたいホテルです。
潜らなくても、空いていれば泊まれます。

フロントのスタッフの女の子たちもとても感じがよかったです(^-^)
イルマーレうなりざき2
部屋のベランダからの眺め。
40室全室オーシャンビューなのはうれしいです。
天気が良ければさぞや。
黄色いボートはこの施設のボートです。



外部リンク イルマーレうなりざき   ダイビングチームうなりざき

リュウキュウボタンヅル

リュウキュウボタンヅル1
亜熱帯では色鮮やかな花に目を奪われがちですが
このリュウキュウボタンヅルは、八重山のどの島でも、とにかくよく見かけます。
はじけたような花が愛らしい。
リュウキュウボタンヅル2
ツル科の植物なので、高木にもからみついて光に向かってグングン伸びます。

沖縄時間

西表時計
西表島 港待合所内の時計です。
3分ほど遅れてます。
船に乗り遅れる人、いないんかなぁ。

貼り紙も時を経て色褪せ気味。
良くも悪くも、沖縄時間。
こんな港があってもいいじゃないかぁ。

ハイビスカス 原種

ハイビスカス原種2
八重山はハイビスカスがたくさん。
生垣にされているお家も少なくありません。
霜が降りないからすくすくと育ちます。
ハイビスカスの原種です。見分け方は、、
ハイビスカス原種1
葉っぱが赤いんです。

もてなしのハイビスカス
コーラルハイビスカス 
ハイビスカスティー

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Author:colorfuldesk
沖縄本島から470km南。日本最南端の八重山諸島。

画像は、地元の方々などのご協力で撮影できたものです。
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過去の画像ダイジェスト版。
・FAVORITE vol.1
・FAVORITE vol.2


竹富島「南西観光}
竹富島港出発のグラスボートです。
サンゴの森をのぞいてみよう!





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東北三陸漁業復興支援チャリティープロジェクト

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